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インド株投信が人気!低コスト運用できるインデックスファンドを紹介

インド株投信が人気!低コスト運用できるインデックスファンドを紹介
たむ▷1才女の子30代パパ

新NISAが開始され、S&P500や全世界株式(オールカントリー)が人気ですが、インド株投信も注目されています。

S&P500や全世界株式(オールカントリー)は、米国株式が中心で20年後も成長すると期待される銘柄ですが、インドは生産年齢人口が全人口の68%を占めていて、今後、大きな経済成長が見込めると言われています。

本コラムはS&P500や全世界株式(オールカントリー)と同じく人気が高まっている、インド株投信について、解説します。

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シミュレーションは金融庁が公開している「資産運用シミュレーション」を活用しています。また、資産運用期間は20年で想定していますが、新NISAのつみたて投資枠の限度額は600万円までとなります(月3万円の場合、約16年で限度額に達します)

インド株投信とは?基本情報を知ろう

たむ▷1才女の子30代パパ

インド株投信は、投資対象が主にインドの株式市場に投資されるファンドです。

インド株投信はインドの株式指数をベンチマークとして採用し、その指数に連動するようにポートフォリオを構築します。NIFTY50やSENSEXなどの主要なインド株指数が採用されています。

インド株投信は、投資家が個別に株式を選ぶことなく、インドの株式市場全体の成績に連動するように設計されています。

そのため、新NISAを利用している人もインドの成長に投資する機会を得られます。

S&P500や全世界株式とどっちがいい?

S&P500は、アメリカの株式市場における主要な株価指数のひとつで、アメリカの大規模上場企業の株式約500社を対象としています。

GDP世界第一位に君臨する、経済大国であるアメリカを支える企業に分散して投資できます。

移民政策も実施しており、労働人口も安定しているため、今後も成長が期待できる銘柄です。

全世界株式(オールカントリー)は、米国や日本を含む全世界の経済国に分散して投資できます。

ポイントは集中投資にするか、分散投資にするかになります。

銘柄の選択ポイント
  • S&P500はアメリカに集中させる投資
  • 全世界株式(オールカントリー)は米国の割合が60%を超える銘柄もある(米国株や日本株を除く全世界株式もあります)
  • インド株投信はインドのみに投資する

リスクを可能な限り抑えたい場合、全世界株式(オールカントリー)が最適です。
資産を大きく伸ばしながらもリスクを軽減したバランス型の場合、S&P500、全世界株式(米国株除く)インド株投信の3つに分散することが�すすめです。

S&P500と全世界株式(オルカン)を20年運用したら、いくらになる?【新NISAシミュレーション】

インド株投信が注目されている理由

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インド株投信が注目されている主な理由は4つです。

インド株投信は「成長の見込み」「若い人口と消費者市場」「政府の改革政策」「技術産業の成長」の4つが挙げられます。

インドは15~64歳の生産年齢人口が全人口の68%である9億6000万もあり、日本の生産年齢人口(2023年2月1日時点)は7400万人で、インドの生産年齢人口は日本の約13倍となります。

経済成長とともに消費者市場も拡大しており、急成長の市場として、インド国内企業の成長潜在性に注目されています。

インド中央政府・州政府は投資優遇措置や優遇税制などの法改正も含めて、経済改革や外国投資の促進など投資環境を整備しています。

また、カントリーリスクが高い中国から離脱(脱中国)し、インドへの直接投資に切り替えるグローバル企業が増えている背景も影響しているとみられます。

さらにインドは情報技術やサービス業など、高成長の技術産業を有しており、インド株式市場の成長を牽引しています。

これらの要因から、インドの株式市場は多様なセクターや企業から成り立っており、多様な投資機会が生まれ、ポートフォリオを多様化することでリスク分散も可能です。

インド株式市場は20年で18倍成長をされており、世界の中でも力強い市場でもあります。

【参考】令和4年版 情報通信白書 生産年齢人口の減少│総務省
【参考】インド中央政府および州政府による 投資優遇措置ならびに優遇税制│日本貿易振興機構(ジェトロ)
【参考】SMTAMインド株式インデックス・オープン│SBI証券

インド株式市場の実績と将来性

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インド株式市場は過去20年で18倍成長しており、今後も大きな成長が見込める、魅力的な市場です。

インド株式に投資する前にインド株式市場の実績と将来性を確認して、資産運用シミュレーションしてみましょう。

インド株投信の過去の実績

インド株式市場の過去実績を参考にするには、インドSESEXを参考にしましょう。

インドSENSEX(センセックス)とは、インドのムンバイにあるボンベイ証券取引所(BSE)に上場している主要30銘柄で構成される株価指数です。

インドSENSEX のチャート【リアルタイム】

上記のインドSENSEXの推移(「全て」をクリック)を見ても2000年以降から順調に推移しています。

特に2016年以降に大きく成長し始めており、今後も世界情勢の不安定化に伴い、成長が期待できるインドへの投資が増えると考えられます。

インド株投信への資産運用シミュレーション

インド株式に20年間積立投資をした場合の資産シミュレーションを計算してみました。

インドの代表的な株価指数であるインドSENSEX指数は、平均年利10%以上となります。

インドSENSEX インデックスファンドへの20年積立資産運用シミュレーション

毎月1万円、年利10%、20年間積立投資した場合をシミュレーション

インドSENSEX インデックスファンドへの20年積立資産運用シミュレーション

順調に資産運用進めば、複利が働いて、20年後には元本240万円に対して、利益が519万4,000円となり、新NISAでの運用であれば、約519万円が非課税となります。

インド株式の運用方法:投資の成功させるために

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インド株投信(インデックス・ファンド)は、S&P500や日経255と連動する銘柄に比べて規模が小さい特徴もあります。

インド株投信やインド株式インデックス・ファンドは誰でも簡単に始めることができます。

インド株式の資産運用リスク

インド株式への投資のリスクは政治です。

モディ政権の政治主導による改革のスピードは、投資家の当初の期待より遅れている傾向があり、想定以上の改革や成長が見込めない可能性があります。

FRB(米国の米国の中央銀行制度の最高意思決定機関)の金融引き締め長期化で世界経済の減速懸念が強まるなかでも、インドの相対的な高成長は続くとの見方から資金が流入している模様です。

アメリカ大統領選挙と同様にインドの総選挙の結果によって、経済政策が変わる可能性があるため、インドの国内政治を定期的に見ておく必要があります。

インドは国民の選挙によって、指導者を選ぶ民主主義国家です。

インド株式の資産運用は新NISAがおすすめ

投資初心者やほったらかし投資・少額投資をしたい人で、インド株式に興味がある人は、新NISAの成長投資枠を活用しましょう。

新NISAの成長投資枠では、年間投資額240万まで拡大され、非課税期間も恒久であり、インド株式インデックスファンドで得た利益は全額非課税となります。

インド株式に投資したい方は、まず新NISAのつみたて投資枠を運用しながら、余剰資金での投資や分散投資を前提に始め、コア資産を増やす戦略がおすすめです。

つみたて投資枠と成長投資枠の両方でコア資産
新NISA つみたて投資枠と成長投資枠
両方でコア資産
30代から始めるNISAとは?おすすめの投資信託やライフステージ別資産配分、iDeCoも解説【2024年最新版】

おすすめのインド株インデックスファンド(信託報酬)

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インド株投信は信託報酬が高いため、インド株の運用はNISAで購入できる、インド株インデックスファンドがおすすめです。

SBI証券やマネックス証券をはじめ、新NISA(成長投資枠)で購入できるインド株インデックスファンドの運用を開始するネット証券が増えています。

インド株インデックスファンドが採用している、インド株式市場の指標である「NIFTY50」や「SENSEX30」は好調な値動きをしています。

eMAXIS インド株インデックスは2024年2月22日に運用開始された、新しいインド株インデックスファンドです。

新NISA(成長投資枠)インド株インデックスファンド(5選)
  • iFreeNEXT インド株インデックス0.47%以内(信託報酬)
    インドを代表する株価指数Nifty50に連動したインデックスファンド
  • eMAXIS インド株インデックス0.44%(信託報酬)NEW!!
    手数料が安く、Nifty50指数と連動した運用を目指す。初心者に最適
  • auAM nifty 50インド株インデックス0.47%以内(信託報酬)
    マザーファンドの受益証券を高位に組み入れNifty50に連動
  • SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド:0.46%以内(信託報酬)
    マザーファンド受益証券への投資を通じて、主にETF(上場投資信託証券)に投資
  • SMTAM インド株式インデックス・オープン:0.31%以内(信託報酬)
    Nifty50指数に連動しつつ、運用管理費用(信託報酬)の低コスト化に注力している

※2024年3月2日時点の情報です。

インド株式インデックス・ファンドは始まったばかりの銘柄が中心です。

インド株式インデックスファンドが利用できるネット証券

たむ▷1才女の子30代パパ

インド株式インデックスファンド手数料が安く、運用益が非課税となる新NISAでも活用できます。

インド株式インデックスファンドは、新NISA口座を開設できるネット証券での購入がおすすめです。

SBI証券では、手数料が安い「eMAXIS インド株インデックス」が開始されました。

また、マネックス証券でもiFreeNEXT インド株インデックスの取り扱いを開始しています。

SBI証券はネット証券最大手で手数料も安く、ほったらかし投資にも最適です。また、NISA運用で得られるポイントの選択肢も多いことが特徴です。

マネックス証券はNISAで得られたマネックスポイントで、グループ会社のコインチェックが取り扱っている仮想通貨を購入できます。

NISAでコア資産を運用しながら、ハイリスク・ハイリターンの仮想通貨にも少額投資をしたい方におすすめです。

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まとめ

インド株式市場は生産労働人口を見ても今後も成長していくことが予想されます。

S&P500や日経255などの指標と比べて、インド株式の指標(インドSENSEXやNifty50)はまだまだ規模が小さいですが、分散投資と今後の成長性といった点ではおすすめの投資先といえます。

まずは新NISAのつみたて投資枠でコア資産を確実に守りつつ、余剰資金の投資先や分散投資先として検討してみましょう。

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たむ▷チラかる暮らしを整えたい1才女の子パパ
沖縄県在住の「たむの暮らし 生活とお金を見直すメディア」運営局の管理者、執筆者(元浪費家・元汚部屋出身)です。人生を"ほんの少し" 豊かで幸せにするライフハック情報を発信する、奥さんと女の子の3人暮らしの30代。2022年にNISA、2023年に仮想通貨投資を開始した投資初心者!本業は企業向けマーケティングコンサルティングです。