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S&P500の今後の見通しは4900〜5200ポイント!証券会社の予想を紹介

S&P500の今後の見通しは4900〜5200ポイント!証券会社の予想を紹介
たむ▷1才女の子30代パパ

2024年に入ってから各ネット証券では、口座開設数が大幅に増え、同時にS&P500も右肩上がりで成長しています。

しかし、上がる時もあれば、下がる時もあるのが株式投資の世界…

人気の高いS&P500の今後の見通しはどうなるのか、気になる方も多いはず!

本コラムでは、新NISAで多くのインデックスファンドが採用している、S&P500の今後について、ご紹介いたします。

※2024年3月13日時点の情報です

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シミュレーションは金融庁が公開している「資産運用シミュレーション」を活用しています。また、資産運用期間は20年で想定していますが、新NISAのつみたて投資枠の限度額は600万円までとなります(月3万円の場合、約16年で限度額に達します)

2023年のS&P500の実績

たむ▷1才女の子30代パパ

日本では、長らく円安が続き、新NISAを始める人も資産を外国に移す動きが加速しているように見えます。

2023 年のS&P500指数は24.23%上昇し、米国経済の強さを改めて知ることになりました。(配当込みのトータルリターンは 26.44%)

上位銘柄の影響が強いようですが、2022年の-19.44%をしっかりと取り返す形となりました。

【参考】マーケット分析レポート S&P500 2023年12月│S&P Dow Jones Indices

グローバル経済の影響を受けるS&P500

S&P500で構成されている銘柄はグローバル企業が多く、製造国や輸出国の経済状況やカントリーリスク(政治情勢や紛争など)などの影響を強く受けます。

また、米国内の政治情勢にも大きく影響され、2024年はFRB(連邦準備制度理事会:日本における日銀)の動向やアメリカ大統領選なども控えており、これまで以上に米国の動きにも注視しなければなりません。

2023年の米国株主要イベントとS&P500の動向

2023年もS&P500指数の動向を左右するイベントが多かった印象です。

2023年の主な世界イベント
  • 世界ダボス会議(1月)
  • 中国で全国人民代表大会開催 新首相を決定3月)
  • IMF・世界銀行春季総会(4月)
  • イスラエル・ハマス間戦争(10月)

FOMC(連邦公開市場委員会)やECB理事会(欧州中央銀行の最高意思決定機関)の会合は、通年通り、定期的に開催されており、S&P500の動向を予測するのに重要なイベントです。

2024年もS&P500の動向に影響するイベントが目白押しです。

2024年の主な世界イベント
  • 台湾総統選挙(1月)
  • 大統領選・連邦総選挙:フィンランド、アゼルバイジャン、パキスタン、インドネシア、セネガル、ポルトガル、ロシア、スロバキア(1〜3月)
  • ロシア 大統領選挙(3月)
  • ビットコイン半減期(4月)
  • 北大西洋条約機構(NATO)首脳会議(7月)
  • IMF・世界銀行年次総会(10月)
  • イスラエル・ハマス間戦争(10月)
  • 米国大統領選(11月)

2024年は米国をはじめ、世界各国で大統領選や連邦選挙が行われるため、世界経済の見通しが立てにくい年になりそうです。

【参考】【2023年最新】FOMCやECB理事会などの重要イベントはこれだ!│マネックス証券
【参考】【2024年最新】FOMCやECB理事会などの重要イベントはこれだ!│マネックス証券

S&P500各業種(セクター)の成長率

S&P500は11個の業種(セクター)で構成されており、その年によっては、各業種の成長率が異なる場合があります。

2023年のS&P500各業種(セクター)成長率
  1. 情報技術:56.39%
  2. ヘルスケア:0.3%
  3. コミュニケーション・サービス:54.36%
  4. 金融9.94%
  5. 一般消費財:41.04%
  6. 資本財・サービス:16.04%
  7. 生活必需品:-2.16%
  8. エネルギー:-4.8%
  9. 公益事業:-10.20%
  10. 不動産:8.27%
  11. 素材:10.23%

2023年はIT企業(GAFAM)がS&P500の業績を牽引しており、2024年以降もこの動きは変わらないと言われています。

【参考】米国株の上昇は継続するか、そのポイントは?│FINTOS!
【参考】米国 業種別ランキング│トレーダーズウェブ
【参考】S&P500 月例レポート(2024年1月配信)

2024年 S&P500 今後の見通しは4900〜5200ポイント

たむ▷1才女の子30代パパ

証券会社は「2024年S&P500の今後の見通し」は4900〜5200ポイントとしています。

S&P500は、引き続き、底固く成長をしており、5000P前後を維持しています。

証券会社の見通し予想は?

日本でも利用できるネット証券や有名な外資企業も含めて、S&P500の今後の見通しを発表しています。
※S&P500を含む各指標は、都度見直されています(本コラムは2024年3月13日時点の情報です)

2024年:S&P500の今後の見通し

4900〜5200ポイントと予想されています。直近では、5200ポイントと予想されており、前半に調整による下落はあり得るが、通年では固く成長すると予想されています。

【参考】ゴールドマン、S&P500目標を5200に上方修正-利益予想上振れ│Bloomberg
【参考】【米国株】S&P500が5,000ポイント突破後も上昇継続か│マネックス証券

S&P500の1ポイントはいくら?

S&P500は表記単位をポイントとしています。値動きの単位は0.01ポイントで表示されます。

時価総額加重平均型株価指数であり、「対象銘柄の時価総額合計÷一時点での時価総額合計」で算出されます。

そのため、1ポイントいくらという形で算出するのは難しいといえます。

eMAXISSIim米国株式(S&P500)では、2024年の基準額は27,000円前後となっています。

※2024年3月13日時点の情報です。

【参考】eMAXISSIim米国株式(S&P500)│楽天証券

2024年 S&P500に投資する際のリスク管理は?

たむ▷1才女の子30代パパ

2024年もS&P500は成長される可能性が高いといえます。

2024年は米国経済に影響を与えるイベントが多く、リスク管理や分散投資のバランスを考える年になりそうです。

2024年は米国大統領選挙が開催

米国経済に重要な影響がある、米国大統領選が開催されます。

現職の民主党バイデン大統領の継続と、共和党候補とされるトランプ大統領の再登板が注目されています。

トランプ大統領の過去の政策(2016年〜2019年)を確認すると、以下のような動きになりました。

トランス大統領時代の経済
  • 大型減税策への期待から世界的に株価が上昇
  • 米中貿易摩擦問題で株安が進行
  • 2019年には、米国金利の利下げで株高で推移

2024年の世界情勢は全く異なるため、上記のような現象が再現するかは不明ですが、S&P500を含む米国株式は高くなる傾向が考えられます。

【参考】「もしトラ」に備える~前回のトランプ政権時代に株価はどう動いたか│三井住友DSアセットマネジメント

FRB(米国連邦準備銀行)利下げの可能性

パンデミック後のインフレ対策として、FRBによる利上げが連続し、マイナス金利政策を実施している日本との金利格差により、円安が進行

輸入に頼る日本も大きな影響を受けました。

しかし、2024年はFRB(米国連邦準備銀行)が利下げに動くと予想されています。

過去の利下げ後の米国株の動きは、その後に株価が上昇しています。

【参考】もし米利下げなら米国株はどう動くか~過去の事例を検証する│三井住友DSアセットマネジメント

日本銀行によるマイナス金利解除の可能性

日本の株式市場は米国株式の影響を強く受けるため、S&P500による影響で今後の日本市場展望も予想できると言われています。

現在、日本銀行もマイナス金利解除に動いており、日本株の株高傾向に水を差すと言われています。

しかし、日米の金利格差が縮まると円高が進みやすく、日本の投資家やNISA利用者はS&P500が購入しやすくなります。

【参考】日銀、マイナス金利解除へ秒読み 政策修正3つの焦点│日本経済新聞

たむのS&P500の運用実績

たむ▷1才女の子30代パパ

たむはNISAを始めて、2年以上経ちますが、最初はS&P500のみで運用していました。

始めた時期がS&P500の実績が悪かった2022年でしたが、今でも順調に資産を増やせています。

長期投資は始めるタイミングでなく、早くに始めた方が良いとされているため、思い立ったその日が、あなたにとっての始めるタイミングです。

たむのNISA運用実績
2024年4月最新
たむのNISA運用実績
2024年4月最新
たむの資産運用実績

資産運用は「知ること」と「行動力」が大事

たむ▷1才女の子30代パパ

「資産運用は何か難しそう…」「損したら怖い…」という方も少なくありません。しかし、それは誰もが通る道なので、安心してください。

たむの周りの行動力がある人は無料オンラインセミナーを活用して、お金の勉強から始める人が多いです。

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まとめ

2024年のS&P500の今後の見通しは4900〜5200ポイントと予測されています。

2024年は大統領選やFRBによる利下げ観測も注目されていることから、米国経済が変化しやすいと言えます。

しかし、証券会社が発表している通り、2024年もS&P500は底固く成長するといわれています。

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たむ▷チラかる暮らしを整えたい1才女の子パパ
沖縄県在住の「たむの暮らし 生活とお金を見直すメディア」運営局の管理者、執筆者(元浪費家・元汚部屋出身)です。人生を"ほんの少し" 豊かで幸せにするライフハック情報を発信する、奥さんと女の子の3人暮らしの30代。2022年にNISA、2023年に仮想通貨投資を開始した投資初心者!本業は企業向けマーケティングコンサルティングです。