たむも資産ポートフォリオの10〜15%を目安に仮想通貨にも少額投資しています。
【参考】SECがビットコインの現物ETF(上場投資信託)を承認│NRI
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ビットコイン(BTC)のリアルタイム推移
2024年1月、米国でSEC(アメリカ証券取引委員会)がビットコイン現物ETFを承認したことで、ビットコインも資産運用対象のひとつとして、より身近になりつつあります。
仮想通貨(暗号通貨)を代表するビットコインの市場概況は、他の仮想通貨にも影響を与えやすく、発行枚数が2100万枚と上限が決まっています。
ビットコイン(BTC)のリアルタイムチャート
イーサリアム(ETH)のリアルタイム推移
ビットコインの次に人気の高いイーサリアム(ETH)は、分散型のアプリケーション」や「スマートコントラクト」を動かすためのプラットフォームとして開発が進んでいます。
イーサリアム(ETH)とは、ビットコイン(BTC)に次ぐコインとして世界中で取引されている仮想通貨で、DeFiやNFTと関連しており、インターネット上での送金・決算ができる暗号資産です。
イーサリアム(ETH)のリアルタイムチャート
シバイヌ(SHIB)のリアルタイム推移
シバイヌ(SHIB)は、イーロン・マスクの一言で注目された、ドージコインを模倣して作られたミームコインです。
イーサリアムをベースに開発されており、大量に発行されていることもあり、1枚あたりの価格は安く、入手しやすい暗号通貨のひとつです。
シバイヌ(SHIB)のリアルタイムチャート
たむの仮想通貨・運用実績
たむも2023年初頭からビットコインを含む仮想通貨に少額投資を始めました。
たむの場合、ビットコインは自動積立(1日300円ずつ)を設定しています。
ビットコインを含むすべての仮想通貨(暗号通貨)は、ボラリティが激しい(価格の変動が激しい)ため、「長期・分散・積立+少額」というルールで継続的に投資しています。
▼たむの仮想通貨の年次推移▼
※スマートフォンはタップで画像拡大できます
今後も投資比率が多い仮想通貨のリアルタイム推移を追加していきます。
ビットコイン現物ETFが承認されたことで、仮想通貨も資産運用のひとつとして注目されています。